【最新版】クォーツ天板のメーカーをまとめてみました

最近は人工大理石よりクォーツストーンのキッチン天板を多く使うようになりましたが、クォーツ天板にはどのようなメーカー・ブランドがあるのか教えてほしいと言ったご質問がありましたので、こちらのブログで特集を組みました。

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クォーツ天板のメーカー

クォーツストーン(エンジニアドストーン)は日本では10年前ぐらいからキッチンの天板を中心に使われ初めました。大理石調のその色柄は天然石に代わるキッチンカウンター素材として世界的な広がりを見せています。

そのメーカーはと言うと日本製ではなく海外製となり、板材を輸入し国内の工場で天板用に加工し各キッチンメーカーに卸されます。

サイルストーン(Silestone)/スペイン

東京では新宿OZONにショールームを構え、主に輸入デザイン系オーダーキッチンメーカーが好んで使っているようで、多くのキッチンショールームには展示品があります。柄も豊富にありホワイト系、ブラック系、グレー系などや大きな柄が特徴的なシリーズも新発売されています。

最近、価格もこなれてきて満足感が高いクォーツストーンのブランドです。

大理石と見紛うデザインの素材や、耐熱性のセラミック素材「デクトン」も注目度NO1です。

スペイン製 輸入元:コセンティーノ・ジャパン株式会社
最大寸法:3,060mm×1,400mm、3,250mm×1,590mm(ラージ対応板として)

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94%の天然水晶(石英)と樹脂をプレスして開発された、キッチンワークトップ、バスルーム、床材等のインテリア用途に最適な素材です。優れた質感と機能性を併せ持ち表面硬度が硬く、色滲みの心配がなく、抗菌処理された製品であるため非常に衛生的です。

シーザーストーン(Caesarstone)/イスラエル

ショールームは白金駅近くにあり完全予約制です。

スタンダード、スペシャル、プレミアム、スーパープレミアムといった4つのグレードがありバリエーションも豊富にあります。人気の大理石調のマーブル模様はプレミアム以上からの設定になり高価になります。

イスラエル製 輸入元:コンフォート株式会社
最大寸法:3,000mm×1,400mm

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その美しさは変わらない、シーザーストーン。傷のつきづらい硬さと、低い吸水率を持ったシーザーストーンは、キッチンやバスルームに最適な素材です。

オキテ(OKITE)/イタリア

石材の輸入販売会社がクォーツストーンのオキテも取り扱っています。東京都品川区東五反田。色柄はサイルストーンやシーザーストーンから比べると少し地味な印象でかつ価格は高めに思えます。

イタリア製 輸入元:松下産業株式会社
最大寸法:3,000mm×1,350mm

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フィオレストーン(fiore-stone)

価格が安いと思っていましたが、現在では他メーカーの価格が下がってきたので、差ほどお買い得感はなくなりました。

オリジナル 輸入元:アイカ工業株式会社
最大寸法:3,000mm×1,400mm

建材販売大手のアイカ工業のクォーツストーンです。国産の大手キッチンメーカーでも採用されています。

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韓国のクォーツストーンメーカー

韓国には安い価格のクォーツストーンメーカーがあります。人工大理石の世界販売で40%以上のシェアを持つ韓国企業が今度はエンジニアドストーンに力を入れています。

また我が国ではOEM製品として建材商社を通し、大手システムキッチンメーカーに卸され販売されています。

カーンストーン/韓国

韓国ハンファ(ヒュンダイ)製 輸入元:大手建材商社など

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ビステラ/韓国

韓国LGハウシス製 輸入元:未確認

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まとめ

一般的な人工大理石より高級な製品と言われている「エンジニアドストーン」は、今世界のキッチン市場で着実に伸びているアイテムです。

アメリカでも日本でも景気が最近復活したことを受け、このクォーツストーン業界は新しいデザインと販売価格で更に競争激化が予想されます。