玄関ドア選びで知っておきたい事

玄関ドアは多くの場合、家の正面入り口が道路に面して街や人から最も注目を集めている重要な建材の一つです。

しかし外部ドアは正面だけではありません。ドアは背面または側面にも使用でき、どこに設置しても考慮する必要があります。玄関ドアには、ガラス繊維/グラスファーバー、スチール、木材などの材質がありそれぞれ長所と短所を持っています。

玄関ドアをDIYやリフォーム・新築で選ぶ時に検討すべき内容をまとめました。

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玄関ドアのDIY購入のヒント

私は、最近は何でもインターネットで調べてから購入しています。皆さんもそうだと思いますが各メーカーのショップやショールームを回るより遥かに時間と費用の節約になります。

調べたり比較する内容は、

  • 材質
  • 性能
  • デザイン(モダン、和風、洋風、木調、ガラス入りなど)
  • 色・仕上げ
  • 価格
  • メーカー
  • 保証
  • 納期

インターネットの各メーカーのサイトでは資料やカタログが提供されていたり、地元の小売業者を探すのに役立ちます。そして、あなたが望む正確な商品が見つからなくても、同様のモデルを参考にする事で建設計画と仕上げについて良いアイデアを得ることができるはずです。

エネルギー効率とは?

外部/玄関ドアを選ぶときはエネルギー効率を考えなければなりません。

エネルギー効率(エネルギーこうりつ)とは、何でしょうか?

エネルギー効率とは、かけたエネルギーに対して回収できるエネルギーがどのくらいか との比率

スチールおよびファイバーグラス製のドアは、通常木製ドアよりも断熱性が高いです。Energy Star認定を受けているモデルは、単独で試験し認定を受けなければならず、ぴったりした密閉度の高いフレーム、エネルギー効率の高いコア、熱伝導を低減するガラス、ダブルまたはトリプルパネルの絶縁ガラス付きモデルが必要です。

Energy Star認定についてはこちらを参照してください

しかし、ドアは家の表面の一部であり大量の温かい空気が逃げることができないため思ったほどの量は節約できません。更に熱は一般的にドアの周囲の空気漏れによって失われドア自体を通しては失われることは少ないのです。

ドアの据え付け

ドアについて扉とフレーム枠は予めセットアップされており、ノブとデッドボルトの為の穴がドリルされているのが一般的なドアシステムといえます。

交換用のドアが既存のサイズと同じであれば交換は可能ですが、新しく大きなドアに変更したい場合や国産ドアから輸入ドアに変更の場合などは現実的に難しく、フレームも合わせて交換になります。その場合はドア周辺の壁を壊してやり直すことになります。

一般的に外部ドアの設置や交換はあなたが熟練した大工でなければプロの大工さんやリフォーム会社に頼むことになります。

あなたとあなたの家族の安全を守るドア

泥棒はどこから入ると思いますか?

1番目は窓、2番目は2階にあるバルコニー、3番目が玄関で全体の12%近くに及びます。

とは言っても施錠がされていないケースがほとんどで玄関ドアを蹴破ったりガラスを割って侵入する場合はほとんどないそうです。

しかしながら、接客しているなかで玄関ドア正面から泥棒が入ってくるのではないかと恐れられるお客様が結構いらっしゃるのは可笑しくもありますが高品質のドアや複数鍵を取り付けることによってその心配は軽減されると思います。

玄関ドアの種類

メゾナイト」「ペラ」などの主要ドアメーカーは、さまざまな材料で作られた幅広いドアを提供しています日本でも有名な「サーマスルー」はグラスファイバーがメインの材料です。

玄関ドアの材料として種類は次のとおりです。

グラスファイバー製(ガラス繊維)

ほとんどの人にとって実用的な選択肢です。

これらのドアは、滑らかな表面、またはより典型的にはエンボス加工された木目模様のテクスチャで利用可能である。いくつかのエッジを処理することで、実際の木のように見えるようになります。

参照:http://wanhapehtoori.com/amazing-thermatru-fiberglass/

長所:グラスファイバー製のドアは、スチール製のドアより摩耗と裂傷に優れています。塗装や染色が可能で、適度な価格と反りなど変形しにくく、メンテナンスもほとんど必要ありません。また、表面は再塗装が可能なのでリフォーム等で美しく甦ります。

短所:強く物をぶつけたりした場合はヘコミが出来たりひびが入る可能性があります。

グラスファイバーNO.1のサーマスルーの記事↓

スチール

このタイプの鉄製ドアはアメリカ市場の約半分を占めています。

長所:比較的安価で、より高価なグラスファイバーや木製ドアの安全性と耐候性を備えています。スチールドアは、住宅の一部を除いて、ほとんどメンテナンスを必要としません。ガラスパネルを追加することで断熱効果が低下しますが、エネルギー効率は高いです。

短所:スチール製のドアは、暴露試験、豪雨、強風、摩耗性に対して10年という実験でグラスファイバーや木製ドアと同様の耐久性がありました。また、メンテナンス性が低いのが一般的ですが、凹みを修正するのは難しく迅速に塗装されないと傷や錆が付く可能性があります。

木製

天然の素材としてハイエンドの外観を提供します。

長所:無垢材のドアは、私たちのテストで摩耗に耐えるのに最適でした。彼らはまた、凹みの可能性が最も低く、傷は修復しやすい。

短所:木製のドアは比較的高価です。そしてその美しさを保つ為に定期的な塗装やニス塗りを必要とします。アメリカなどの比較的乾燥した地域では問題ないのですが、我が国のような多雨で多湿な地域では、きちんとメンテナンスをしないとドアの下の方から腐ってくる場合もあります。

ガラス窓

玄関ドアのメーカーは、パネルとガラスのデザイン、グリルパターン、サイドライト、トランサム(ドア上の明り取り)に数多くのオプションを提供しています。デザインがより精巧になればなるほどドアのコストは高くなります。

ガラス

はめ込みガラスは見栄えも良く魅力的ですが、コストが高くなりますが憧れですよね。

注意点として、ドアノブ近くのガラスやガラス・サイドライト・デザインのドアを購入する場合は、二重シリンダーデッドボルトロックを検討をお勧めします。泥棒は単にガラスを壊してドアを開けることはせず鍵を開けて侵入しようとするので二重シリンダーは有効です。

そしてガラス製のインサートはドアの断熱値も下げてしまいます。インサートガラスはダブルかトリプルガラスが装備されたドアを選ぶと良いでしょう。