リフォーム産業フェアのセミナーと出展企業の感想

reform-sangyo-fair-2016 (7)

リフォーム産業新聞社主催の日本最大級の住宅総合イベント「リフォーム産業フェア」が、7月12日・13日東京ビッグサイトで開催され行ってきました。
出展する取引先が何社かあり、そちらからもフェアに遊びに来てとお誘いが。

今回は19回目を迎え、2015年の登録来場者数はおよそ7700人。

リフォーム業界が伸び行くなか、新しいサービスや商品、セミナーなど情報収集もかねてます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




リフォーム産業フェアで聞いたセミナー

reform-sangyo-fair-2016 (2)

この「リフォーム産業フェア」は他のフェアと違い、セミナーを充実させていることが人気のイベントです。講座は100以上あるそうで、無料セミナー・有料セミナーがあり有料だと1講座3000~5000円です。

自分が聞いたセミナーはこちら↓

アマゾンリフォーム事業責任者が初登壇!ECビジネス大手の戦略とは
アマゾンジャパン マーケットプレイス事業企画部部長 市川峰央氏

カメラ初心者歓迎!プロが伝授!
問い合わせを増やすリフォーム施工写真の撮り方
バーガンディフォトコンサルティング 代表 梅津創氏

誰でもできる!お客様の隠れたニーズを聞き出し
満足度を高める「夢マップ」ヒアリング術
ミセスリビング 代表取締役 宇津崎友見氏

各50分の講座で大体のセミナーは盛況で、売り切れて聴講できない講座もあったようです。

リフォーム産業フェアで気になった出展企業

200社近くある出展企業の中で、リフォーム産業の傾向、流行のキーワードの新しい切り口でディスプレーしてるブースを見ていきます。

株式会社カントリーベース

70年代風のブース。石川県金沢市からの出展です。

サーフボードやトタン屋根、白い剥げかかったペンキ、懐かしい昭和の時代を彷彿させますが今の時代だとそれがまた新鮮に映り、若い人には人気かも。

廃材や廃材使用で建築費もコストダウンできそうです。

reform-sangyo-fair-2016 (3)

リノベ不動産

広いブースにテントやキャンプ道具を持ち込んでの展示です。
アウトドア商品を販売しているスノーピーク社とアーバンアウトドアの新提案です。

住宅と言う概念に中に「アウトドア感覚」を取り込んだライフスタイルを提供するらしいです。

「House+Outdoor」が今後どの様にユーザーに訴求するのかが楽しみな若い会社です。

reform-sangyo-fair-2016 (4)

メルクロス株式会社

東京都日本橋の会社だがもともとは滋賀県で、創業は1585年と古い歴史を持っている会社さそうです。

今回のフェアはインテリア事業部として照明器具、インテリア小物の販売促進。

レトロな雰囲気のインテリア証明や小物は趣があります。

reform-sangyo-fair-2016 (5)

会社名は忘れてしまいましたが、こちらもアンティーク風ハンドルやフローリングのディスプレーです。

reform-sangyo-fair-2016 (1)

会場には屋台もでてました。

ビッグサイト内はローソンなどのコンビニやスタバもありますが、もっと手軽に食事するならこちらでもOKかな。

reform-sangyo-fair-2016 (6)

リフォーム産業フェアの感想

フェアは一種の客寄せ・イベント・お祭りみたいなもので派手・奇抜な方が盛り上がりとても面白かったです。

ただ、気をつけなければいけないのは、流行は「はやりすたり」があるということ。
ファッションと違って、住宅はそう簡単には模様替えはできませんし、費用も高額になります。

予想どおり、オールドファッション・懐古調・アンティークなどのキーワードは、およそ5年前からアメリカで「ブルックリンスタイル」なるものが流行ったりしていて、その流れがここ近年の日本で「安く建築費を抑えたい」というハードと、住宅にあまりお金をかけられないけど「他とは違う住宅・インテリア」を望むというソフトの部分が、このような懐古デザインを推し進めるものになっているのかなと思います。

建築コストも上昇するなか、ラスティな建材は以外に安く手に入り、仕上がりは大手住宅メーカーやリーフォームメーカーが真似できないようなオリジナル感溢れるリフォーム。

この流れはしばらく続くのでしょうか。そしてその次は?