アスコ(ASKO)のワインセラー付き冷蔵庫を見てきました

先日東京ビッグサイトで開催された「リフォーム産業フェア」にアスコ社の新しいワインセラー付き冷蔵庫(サイド・バイ・サイド)が出展されると聞きましたので見に行ってきました。

この冷蔵庫はツナシマ商事が輸入販売するもので、まだ正式な価格は決定していないようですが130万円以上になる予定だそうです。

冷蔵庫が100万円以上?なんてビックリされるかもしれませんが、輸入キッチン業界ではそれ程驚くことではありません。ガゲナウのワインセラー付き冷蔵庫だって150万円ぐらいだし、本場米国のサブゼロなんて600万円の冷蔵庫だってあります。

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アスコのワインセラー付き冷蔵庫

このアスコ社のワインセラー付き冷蔵庫は【サイド・バイ・サイド】タイプになっていて、幅60㎝の冷蔵庫を2つ並べて120㎝の1つの大型冷蔵庫に見せています。(奥行きは60㎝だったと思います?)

向かって左側がワインセラー(左上)と冷凍庫(左下)、右側が冷蔵庫の構成です。

表面はオールステンレス製でワインセラー部のドアはガラスになっていて庫内が見え高級感があります。これは高級ワインが沢山入っているぞってアピールにもなりますね。

ワインセラーの庫内

ワインセラー庫には、およそ40本程度のワインを冷やすことができます。

本格的なワインセラーには及びませんが、庫内の棚には木が使われていますので、ワインを優しく冷やす効果や湿度管理、また振動防止にも一役かっていると思います。

庫内の温度管理は上部の操作パネルで設定でき、モニターには設定温度と現在の庫内の温度が表示されます。

因みに写真の左側がワインセラーの温度表示で9℃、右側は下部の冷凍庫の温度でマイナス19℃の表示が出ています。

アスコ冷蔵庫の庫内

冷蔵庫室の庫内はシンプルです。冷蔵用の棚とドア裏にはドリンクポケット。下部の引き出しは野菜室になっていて日本の冷蔵庫と比べて意外と狭い感じます。

まとめ

いままでは、ワインセラー付き冷蔵庫といれば、リープヘルとガゲナウから選んでいましたが、今後はアスコも含めて3メーカーから選ぶことができます。

こんな高級冷蔵庫の需要が何処にあるのか?って思われるかもしれませんが、近頃キッチンはオープン化しているのでダイニングはもとよりリビングからだって見えるお宅が多くなっているのでは?

そこに国産の冷蔵庫では面白みに欠け、イタリア製やアメリカ製の100万円以上するソファーやダイニングセットのインテリアがぶち壊しになるでしょう。

システムキッチンもドイツや北米の高級キッチンが華やかですが、負けず劣らずのキッチン機器も必要ですものね。